アニメーションにも絵にも興味のないアニメーターをたまに見ます。
意味がわからない原画がちらほらあった。
前の会社に居た時に先生がよく言ってたんですが、
「キャラはどうせ似ないから似なくてもいい、動きを付けろ」って言われたけども。
それって本当っぽい。
一見ボロボロに見える絵でも、実はしっかり動きが付いてて細部の辻褄が合ってて、そーいうのって、描き直すのが実は楽、枚数描いてもストレス無い。
描き直すと良いカット。
直す俺のスキルが足らんけどね。
どうも、そうっぽい。
最近、先生の事を良く思い出す。
会社にいたときは、正直意味がわからんかった。
すげーいい加減な作業してたように見えたけど、そのラフの描き方とか、「すげーいい加減だわぁこのオッサン」って思ってたけど、・・・自分がラフを描く時に先生のラフの描き方を思い出します・・・。
丁寧に描くとよく怒られました。
「描けてない絵を丁寧に描いても意味がねぇ」って鼻笑われたり、怒られたりした。
雑に描くと「・・・いいねぇ」って、褒められた。
当時は意味がわからなかっけども、やっぱ、感覚人間ってスゲーわな。
人によっては「線が綺麗な人は絵がうまい」とか言う先輩もいるみたいです。
感覚が開いて無い状態の人が、線の綺麗さに意識を取られてると、成長が遅れる。
つか、挫折組みに候補入り。
「頑張っても伸びない」理由の一つ。危険。






